世界一美しいスイング、正確なショット、体にやさしいスイング、オーストラリアで学んだゴルフ上達法、子供用ゴルフ本、K1HSWINGK1Hスイング理論、世界最先端ゴルフ理論、ゴルフ通信教育の事ならここにあります。

このホームページでは特に「安全・シンプ ル・正確・効率の良いパワー」

4つのテーマを徹底  的に追求する為に、オーストラリアのトップティーチングプロ

達の英知を結集した  ゴルフスイング理論K1Hスイング理論」とそのゴルフ教本を

紹介します。   

2012年1月から開始したK1Hスイング理論通信教育は2014年5月日本国内での普及活動もはじめました。

1215年1月、教育内容はプロを目指すジュニアだけでなく初心者からシニアまで対応できる内容へと進化しています。  

2015年8月末に帰国後K1Hスイング理論の8種類の新しい動画を作成しました。

2016年は通信教育と関東を中心に直接レッスンでK1Hスイング理論を国内に普及します。

 

*子供・孫を世界のトップゴルファーに育てたい。

  *子供・孫にゴルフを教えるためのゴルフを習いたい。

  *欧米ゴルフのマナー・エチケットの基本が知りたい。

  *練習する時間がないがシングルになりたい。

  *金銭的にもそろそろ潮時かなと思っている。

  *独学でのゴルフ上達に限界を感じている。

  *コースにも練習場にも行かずに上達する方法を探している。

  *腰、背中、脇腹、股関節、首、膝、踝等が痛い。

  *ダフリ、トップ、スライス、フック、プル、プッシュが悩み。

  *パッティングが上手くなりたい。ライン読み・距離感等  

ゴルフスクールの代わりにゴルフ通信教育を受講したい

ゴルフの本を何冊読んでも上達しない。しかしプロのレッスンを受けるには費用が掛かり

過ぎるし時間もない。

そういう方の為にK1H理論編(前編)、トレーニング編+メンタル編(後編)を分割して

通信教育しています。先ずはK1H理論編だけ通信教育を受けてその即効性を確かめて

みませんか?

下記は生徒さんから頂いたメールです。

Date: Mon, 15 Oct 2012 09:53:23 

池田先生
 
おはようございます。ご報告です。
 
土曜日、日曜日はコース行きをやめて、
じっくりとビデオを撮りスイングチェックをして、
修正して、打球場で確認しました。
100球中、Sw.はミスは0、6Iは2発プル、
ドライバーは2発プル、2発プッシュ気味でした。
95%のショットが及第点でした。
 
打球場でまわりの人が手を止めて、私を見ます。
チョットはずかしいです。インパクトの音が違います。

反省、イメージの再確認、質問等省略、、、、、

でも、どうしても先生にご報告したかったのです。
別にヨイショではありません。
 
先生のK1H理論を学び、まだ日は浅いので誠に僭越ですが、 
最近、プロのスイング写真や動画をみて、今までと見方が、
まったく変わりました。
 
日本のプロはなんとかインパクトで左肩がボールの位置に
戻ってきていても、あまりにも、右肩が下がり、頭が右にコケて、
あれでまっすぐ飛ばしているのが不思議に思えます。
 
体を痛めることもよく理解できました。うまく当たるわけないです。
先生のブログでも勉強させていただいております。
 
私はまたまた、誠に僭越ながら、先生のK1H理論でハンディ0を
目指します。(言ってしまった!!)
 
K1H理論で実積を積んで、クラブのみんなにこの理論を
広めていくお手伝いができれば・・と思っております。
 
日本のどのプロに習っても同じです。ある程度まではいきます。
でも必ず頭打ちで逆に後退します。
 
私もそうでしたし、私の仲間もそうです。
海外の某有名コーチの弟子だった某プロに一年間毎週習い、
 
ラウンドレッスンも何度も受けました。
PGA(日本)の現役シニアツアーランカーの某先生にも
半年間習いました。
どちらも人格的には素晴らしい先生方でしたが、
私はスイング理論に納得がいきませんでした。
先生ができていても私にはできないことが多い。
先生が勝手に(自然に)できていることがあるのです。
それは理論ではないです。感覚です。
 
一言で言うならば、『入口あって出口』なしです。
出口はその人の努力と偶然です。
その代償は体を痛めることです。
 
K1H理論は入口と出口がはっきりしています。
練習を積み重ねても体を傷めません。
右膝、左膝と左肩の3箇所の痛みで苦しんでいましたが
現実にK1H理論に取り組んでから、まったく痛みません。
毎日練習していてもですよ!これはすごいことです!!
K1H理論は間違いない理論だと確信しています。
 
私のまわりではやはり実績が伴わないと説得力がないので、
私が実績をつけれるように精進します。
何か、嬉しくて、目標に向かえる、方向性もできて、
迷いがなくなりました。
 
池田先生今後ともよろしくお願い申し上げます。 

Date: Mon, 3 Dec 2012 23:17:12 +0900
こんばんは、S.Tです。練習してきました。
前回指摘された所を意識しましたがまだまだです。
しかし、飛距離がかなり伸びました。
ドライバーはキャリーで240ヤード以上飛んでいます。
まだ、色々な球筋ですが、K1Hスイングが理解出来てきました。
Hスイングも最初に比べ変化してきましたので、左腕の痛みは
なくなりました。

池田先生の理論のスイングでどこかが痛むのは、
人のスイングが悪い、もしくは違うと理解できました。
ついこの間まで、「私には習得出来ないかも、、」と思って
いましたがここまで諦めずに続けて良かったと思います。
これも先生のブログやアドバイスのおかげです。
まだまだK1Hスイングにはほど遠いですが光が見えてきました。
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m

Date: Fri, 7 Dec 2012 12:34:01 +0900

私は、先生のK1Hスイング理論に出会えて幸せです。
受講のきっかけは、友人とよくラウンドするのですが

相手にならず今年は10連敗でした。

友人のスコアーは今年はほぼ80台。

そこで私が80台を出す為にどうしたらいいか?と考え

OBが出るからスコアにならない。」

「よし、刻むゴルフをしよう!」と思い

数ラウンド刻むゴルフをしました。

一緒にラウンドする人達からは「ティーショットで

ドライバー持たないとは根性がない!」等

散々な言われようでしたが(苦笑)
それでも結果は最高で90でした。

私のスイングではいくら頑張っても80台は出ない

と思い、レッスンを受けてみようと考えました。

しかし、時間とお金は余るほどありません。

どうしようかと悩みYouTubeのスイング動画を

何気なく探してたら、頭が画鋲で差したように

微動だにしないベン君のスイングを見て

先生のホームページにたどり着きました。
 

しかし、他のレッスン教材は23万円に比べ

先生の教材はあまりにも安く悩みました。

ゴルフ雑誌も1人のレッスンプロを買い続けて

早、2万円以上使ってましたので、また
「騙されたと思い払ってみるか!」と、、、
 

いい意味で騙されました。()

メールでの指導も半信半疑でした。

直接習っても上手くいかない人が多いのに

活字で指導?、、、、、、
それが出来るんですね〜!
()

先生のスイング理論を習おうと思う人は、

人間性が素直な人、もしくはよほどスイングに

悩んでる人ではないかと思います。

あと、騙されやすい人(..^^;)

大概の人達は、今までのスイングを変える事に

不安を感じていると思います。

日本人は周りに流されやすい方達が多いので

雑誌等メディアで紹介されるとすぐに広まります。

 

でも、私が今習っているのは 時代の最先端スイングに

間違いないと確信しています。

仮に先生のスイング理論が日本に浸透しなくても

それはそれで満足です。ライバルが減りますから(^^;

数ヶ月習うだけでここまで成長出来たのですから、

ジュニアからこのスイングを習えば先生が目指して
おられるメジャー大会で日本人の優勝!というのは
夢ではないと思います。
私が少しでもそのお役にたてていると思うと幸せです。

長々と読んでいただき有難うございます。

また、ご指導よろしくお願いしますm(_ _)m

S.T.

マイクミント先生                 2013年 5月17日

お久しぶりです!
去年ベストスコア77をだしたコースで最近試合があって
69が出ました!
最近調子が良くて7200のコースでも72でまわることができま した!
今は〇〇〇〇〇〇〇〇〇ドリルを中心に反復練習しています。

M.H.

マイクミント 先生                   2013年5月23日   

 お疲れ様です。今年3度目のラウンドの報告です。

 ショットが別人のように変わりました! 
 レギュラーティーでしたが、13ホールパーオンです。

 188ヤード、175ヤードのショートホール、 それぞれ9番ウッド、
 5番アイアンで、
ストレートの美しい弾道が、ピンめがけて飛んで
 いきました。


 セカンドの切れがいつもと断然違います。
 プルやプッシュは全くでません。
 中途からベン君になったつもりで、 自信を持って打って行きました。
 全てストレートです。
自分でも信じられません。
 フェアウェイウッドも確実に打てました!

 また、飛距離も1番手確実に飛んでいます。
 〇〇〇〇て、
〇〇〇〇〇で〇〇〇〇〇に振りましたが、
 実にヘッドの遠心力が効い ている感じです。
 ラウンド当初は、
飛距離の伸びに戸惑ってしまいました。

 以前、泣き言を申し上げましたが、 ドライバーの飛距離も伸びました。
 最大で270ヤード出ていました。

 スイングを修正しましたので、少々不安でしたが、 こんなにショットが
 良くなるとは想像もしていませんでした。

 実は、昨年の夏以降、少々右腰痛が悪化しまして、 ラウンド後半に
 痛みが走ることがありましたが、
昨日のラウンドでは、

  全く気にしませんでした。 右腰痛を忘れるほどでした(笑)
 ラウンド後も、痛みは全然ありません。 スイングが良くなった証拠ですね!

 ショートゲームの練習不足と、 相変わらずのノーカンパットでしたが、
 ハーフ40がでまして、
トータル83のベストスコア更新です。
 しかし、37パットです。


 少々興奮気味ですが、今日は実に良いラウンドでした。
 取り急ぎ、ご報告申し上げます。

  A.S.

5月4日から受講を始められたT.A.さんからです。

マイクミント先生                      201361

こんにちは 
30
日に〇〇〇〇カントリー(ホームコース  ハンデ16)に行ってきました。
43 44  87
で三年振りにアンダーパーで回ることができました。
使用ティーは月例と同じブルーティーから打ちました。
ドライバーもアイアンも飛距離が伸びてます。
なんとなく要領がわかりかけています。
ただまだ思いがけないトップやダフリがでます。
中略
今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
T.A.

下記は2月2日から受講を始められたM.O.さんからです。

マイクミント先生                       201363
 
大変ご無沙汰しております。
前回オーバースイングの矯正アドバイスを頂き試そうと思った矢先
四十肩(右肩のみ)のせいか肩に違和感を感じた事や仕事で出張など
ありなかなか練習出来ませんでした。
ゴルフは練習出来ませんでしたがラウンドは週一プレーしておりま した。
練習へ行けない代わりにベン君の動画スイングでスイングイメージ
継続しておりました。 大分K1Hスイングにもなれ70台でのラウンドが続く
様にもなりました。昨日は久々のハーフ36も出ました。
その後K1Hスイングで気付いた事ですがバックスイングで、、、
以下省略。 
M.O.

K1H理論は無駄を徹底的に省いた理論です。補足説明には沢山の動画を用意しました。

そして、各自のペースでメールサポート・通信教育します。

お申し込みはこちらのメールアドレスまで。質問も受け付けます。

 k1hswing4u@gmail.com  

 池田信治 迄  

日本全国、ヨーロッパやアメリカ、オセアニア地域で閲覧頂いている読者の皆様疑問が

あれば質問は技術的な事でも受け付けますので遠慮なく書いて下さい。

 

 

私はオーストラリアのゴルフ学校でティーチングプロをしていた池田信治です。

   200211月、ゴルフ&スタディ オーストラリア (ゴルフ留学手続代行業)を設立。

オーストラリア在住25年の私は5箇所のゴルフ学校の入学手続代行業と通訳をしな

  がら世界的にも有名なティーチングプロ達から色々なゴルフ理論を学びました。

 (著者及びティーチングプロ達の詳細はこのホームページ末で紹介しています。)

 

 

ヨーロッパや韓国、台湾等のアジアのゴルフ留学生をトッププレイヤーへ育成する

  為に教えている其々の学校のゴルフスイング理論をPCスイング分析、比較、淘汰

  し絶対不可欠な動きだけで再構築し独自のゴルフスイング理論を作りました。

このホームページの内容を十分に理解し分解写真を良く見るだけでも初心者や

  中級者だけでなく上級者の上達の近道として十分に役立つと思います。

 

体験談1

 

1995年のある日、私はゴールドコーストロイヤルパインズリゾートの打撃練習場で

マーク・ギブソンと言うヘッドティーチングプロから不意に声を掛けられました。

「君は時々見かけるけど練習熱心だね。シングルになりたいのかい?」と。

私が「はい」と素直に答えると「そのスイングでシングルになるのは大変だよ。

一度私のレッスンを受けてみないかい?」と言われました。彼のレッスン料金は

当時の日本円に換算して304千円でした。4千円あればゴルフ場によっては

1ラウンドできる金額でしたが彼の言葉が気になった私は初めてレッスンを受けて

みる事にしました。 私のスイングに対する彼の所見はファッションで例えると

「君は格好良くなりたいんだよね?だったらそんなに着飾る前に先ず痩せなさい。」

とまあそんな感じのアドバイスでした。沢山のゴルフ雑誌を購読し5年も掛けて

着飾っていたので「先ず脱いで痩せろ」と言われても、、、。

 

当時接待用ゴルフでHC16だった私のスイングにはシングルになれない重大な欠点が

 ありました。いろんなゴルフ雑誌を読んで独学で練習している人の50%は同じ間違

いをしているようです。その私のスイングの欠点を初見で見抜いたマークコーチは

  「限られた練習時間でシングルになる為には、いろんなテクニックを増やす事より

 ○○○の○○○○の○○を○○にする事 (答えはどこかに記載しています。)

この絶対条件を満たす技術に集中し反復練習をするうに」との事でした。

彼に指摘された課題ができたか確認の為後日2回の追加レッスンを受講しました。

 マークコーチの適切なアドバイスのおかげで4ヵ月後には

72のベストスコアを出しシングルになりました。会社員

の余暇の範囲内で、自宅で練習できるドリルに絞り 反復

練習を続けました。結果、プレイに最低限必要な技だけ

磨きが掛かり、スコアーが 良くなったのです。これが

私とトップティーチングプロの最初の出会いでした。

 私が今ティーチングプロをしているのはマークコーチ

レッスンの適切なアドバイス影響でもあります。

マークコーチは1999年と2001年にオーストラリアPGA

ティーチャーオブザイアーを受賞しました。彼は現在も

ロイヤルパインズリゾートでレッスンをしています。

markgibson.com.au 

著者 2008年当時50

 

ロイヤルパインズリゾート

   

  体験談2

 

掲載した3枚の連続写真のゴルフプレイヤーは私のシドニーの生徒ベンです。

  (20121月現在15H.C.1) 豪州ジュニアでのスイング評価は高いです。

 

 

評価が高い理由

1.   無駄のない動きの中で見た目が美しく、ナイスI字フィニッシュ。

2.   AW7I、ドライバーまで全てのポジションで左サイドの形が極似。

3.   アドレスとインパクトの形が極似。

4.   スイング中左足、左膝、左腰、頭の位置が右左、上下ほとんど動かない。

5.   ドライバーのテンポーは早過ぎずそれでいて275Y (筋トレまだ厳禁

6.   スイング中体に負担が掛かりそうな動作は見られない。

 

これが「安全・シンプ ル・正確・効率の良いパワー」K1Hスイングです。  

2011年マスターズ後の石川遼プロの会見での言葉を覚えていますか?

「世界のトッププレイヤーのスイングは日本では見た事もないスイングだった。

軸が少しもぶれずにスイングスピードが速い。腰をすばやく回転し、クラブを

 切り返していく。」K1Hスイングも正に全く軸がぶれないスイングなのです。

 ここでスイングサンプルになっている私の生徒ベンを紹介します

 

ベンは20081月末(当時12H.C.27)から週一で本格

  的にゴルフを習い始め、149ヶ月でシドニー郊外

  マウントブロートンG.C.www.mtbroughton.com.au

  7280ヤード(パー72)のクラブチャンピオンシップを

  2日トータル2アンダーで最年少優勝しました。特記す

  べきは週一でゴルフレッスンを受けたのは最初の1

  間のみでしかもスイングは最初の2ヶ月で粗完成しま

  した。その後ベンの上達と共に何種類かのスイングを

20113月ベンと著者

マッコーリーリンクスG.C. 

 

試しながらトッププロになる為にベストのスイングを探し微調整を続けました。

  20091月私が転勤した為、ベンは私が指定した3種類の反復練習を続け、3ヶ月

  に一度私のスイング補正を受けました。ただ、ベンは習った事が直ぐに記憶でき

  る様な頭の良い生徒ではなく、基礎を応用した技術を教えても翌週にはほとんど

  忘れています。そこで私はレッスンで使用するある練習器具をプレゼントしまし

た。日本でも紹介された事があります。使用方法が少し違いますがそれを使えば

  私のスイングができているか彼自身で確認できます。だから彼のスイング習得は

  早かったのです。特に練習時間が長かった訳でもありません。というのは、 ベン

  はゴルフだけでなくオージーフットボールの選手としても期待されていたので、

  彼の両親は勉強やゴルフの練習より成長の為の睡眠を最優先していました。

  スポーツ大国オーストラリアでは十分な睡眠は大事なトレーニングの一部です。

  「成長が止まる17歳頃までは最低9時間の睡眠」「寝る子は育つ」!

  ベンは2008年に出会った時は167cmでしたが2011年には183cmになりました。

  又、「発育を妨げる腹筋等の筋力トレーニングは高校に入学するまで禁止!」

  成長後プロになるまでに約10kgの筋肉を筋力トレーニングで付加していきます。

  従って高校1年生までは飛距離はあまり気にしません。そういう状況下で、当時

  14歳の中学生ベンがHC0前後の大人に混じってクラチャンで 優勝する事は正直

  期待もしていませんでした。

  ただ結果的に「シンプルで正確なショットは飛距離以上に大切」だという事と

  「シンプルで正確なショットは大試合のプレッシャーにも強い」という事が

  改めて分かりました。

 

話は少し遡ります。 2005年、私はゴルフ学校の依頼で

ゴルフティーチングプロの資格と同時期に、 修業証書

を発行できる豪州トレーナーズライセンスを取得 し、

    ITAGCゴルフカレッジシドニー、ゴールドコースト校

 ゴルフ講師やシドニー・マッコーリーリンクスG.C.

  にてヘッドティーチングプロをしてきました。

 2009年、中国杭州にある 姉妹校への転勤辞退が理由

 で学校を退職して2年が経ち、今まで私が学校で教え

 ていた内容を公表する事が可能になりました。

 将来の日本人メジャー優勝者を育てる為の道標になれ

 ばとベンのトレーニング記録を下にゴルフ教本を書き

 ました。それがK1Hスイング理論」です。

豪州政府公認

トレーナー

 

 

 

 

 

 

ゴルフ教本の主な内容は

 

1.著者がユニークなティーチングプロになるまでのゴルフ習得体験談   5- 8

     著者が出会ったトップティーチングプロ達の紹介。

     この内容は自己紹介と共にこのホームページ末に紹介しています。  

  2.名コーチ達から学んだスイングトラブルの原因と矯正方法                  9-28

        日本からの留学生に対して有名コーチ達はどのような助言をしたのか?

        ダフリ、トップ、スライス、フック、プル、プッシュ、シャンクが出る

        原因と対応策。腰痛、首痛、足首痛、股関節痛、肋骨痛が出る原因と

     対処方法です。 通訳しながら理解し分析した彼らの助言の理由を

      できるだけ詳細に解説。例えばアドレスは4種類あります。

     (右A型アドレス、A型アドレス、左1軸アドレス、K型アドレス。)

     バックスイングは 3種類(シャフトプレーン、肘プレーン、肩プレーン)

     ダウンスイングは9種類(上記の3種類 ループ3 逆ループ3

       インパクト前後は6種類(フェースローテーションする・しない2 ×

      スイング軌道3:インtoアウト、インtoイン、アウトtoイン) これに

        1軸・2ボールの位置、グリップ、ヘッドスピードを加えれば 

     数知れないゴルフスイングが存在します。これらのスイングと遠心力・

     重力の関係。また、体に掛かる負担等を生徒の分解写真で解説しながら

        原因と対応策を説明していきます。       

  あなたもこの項目を良く理解し、効率の悪いスイングを脱ぎ捨て、

        シンプルで体に負担の少ないゴルフスイングを探して下さい。

 

3.スイングトラブルの原因と矯正方法を元に理想のスイングを考察     29-45

     上記で収集した助言をグリップ、セットアップ、スイング等各項目毎に

     自分自身で体験し、 PC分析、比較、淘汰して理想のスイングを完成。

    K1Hスイング理論」の詳細説明。

     遅いグリーンを見た目だけで対処するとショートする事が多い。

     これに対応したユニークなパッティング理論も熟読の価値あり。

 

4K1Hスイング理論によるジュニアゴルファー育成日誌              46-74 

        ベンの育成日誌を通じて、世界から注目されているオーストラリアの

     最新ゴルフスイング理論(シンプルで反復しやすく、方向性に優れ体

     にやさしいスイング)に基づいたジュニアゴルフトレーニングの様子

     を紹介します。初級者、中級者だけでなく上級者のトレーニングにも

     役に立つドリルを紹介しています。

 

5.ゴルフ道として世界で通用する著者流精神的基本理念の紹介          75-85

     トップゴルファーの資質として技術的知識は25%と言われています。

     ここで紹介するメンタルに関する知識もかなり重要な資質です。

        ゴルフのマナーやエチケット、ゴルフ道、スポーツ心理学に関係する

        基本的考え方や海外生活25年の著者が体験や学習を通して役に立つ

        と思う知識を簡略化して紹介。例えば、

 ゴルフのマナーやエチケットってなんですか? 簡単に説明すると

   周囲の人が嫌がる事をしない、迷惑を掛けない。=  悪行をしない。  

  では、悪行とは? 欧米社会における悪行の根源から説明します。

  そして世界のリーダーシップを取る為に欧米社会における善行の根源

  も説明します。要するに欧米人が嫌がる臭いは元から絶って、彼等が

 好む香りを振りまけば歓迎されます。日本人には欧米人に明らかに受

        け入れられない慣習が色々あります。この内容を日本の大人が熟知し、

日頃から子供達に習慣づけさえしておけば、善行・悪行から派生した  

欧米のマナーやエチケットに対し神経質になる必要はありません。

又、善行・悪行の根源を熟知していれば、家庭教育、学校教育そして

社会人教育にも応用が利き人間関係が大幅に改善されます。

       欧米社会における悪行の根源探しは著者の学生時代からのテーマでした。

       読者によってはこの10項程を読むだけでこの本の購読の価値があったと

        言って頂けると思います。

 

これらの基礎知識を参考にジュニアゴルファーを育てれば健全なる精神・肉体・

  技術が身に付き、子供達にゴルフを教えて本当に良かったと将来納得して頂ける

  だけでなく、この本の真意が理解され日本国内で普及すれば、日本のゴルフ界は

  近い将来、技術面や精神面でも世界のリーダー的存在になると確信しています。

 

-------------------------------------------

続きまして、

 

下記は本書の中の技術編の参考例です。

 

最初に20081月ベンのレッスン前のスイングと2ヶ月後の粗完成したスイング

そして3年間の微調整後の20113月の完成スイングを比較してみて下さい。

 

 2008118日 左への体重移動でインパクト時頭が左へ、右肩は下がっている。

 

 2008315日 コックとインパクト時の頭と右肩は直ったが腰の開きが早い。

 

 201136日 インパクト時の頭と右肩の位置、腰の開き過ぎも直っている。

 

 2008118日、初日。ベンは以前何度かPGAプロのレッスンを受けたとの事

でした。しかも既にH.C.27を取得していたのである程度の形にはなっていました。

しかし正面のスイングをビデオ収録し解析してみると、アドレスでボールの位置が

  右寄り過ぎで右体重になっている。これがダウンスイングからフォーロースルーに

  かけて重心をスムーズに左へ移せない原因になっています。

  「アイアンのボールの位置はインパクト時の左胸の前が正しい位置」です。

  次にテイクバック中のコックが少ない。不十分なコックはスイング動力の10%以上

  をロスしているので矯正が必要です。スイングイメージがセットポジションから

  左体重移動によるアンダースローのような動きで、円運動と言うよりは上下振り子

  運動になっている為上体の捻転が浅い。ダウンスイング中に上体を左へ移しながら

  沈み込む事でクラブヘッドを加速させる為、インパクト時、頭は左へ動き、右肩は

  下がりトップやダフリの原因になっている。またショートアイアンにしてはフェー

  スローテーションが大きい為フック形の弾道が多く方向性・飛距離が安定しない等

  の問題点が見つかりました。  

 最初にグリップ、アドレス、ボールの位置等を変える前にスイングイメージについ

  て話し合いました。アンダースローやバッティングよりも距離感や方向性に優れた

  スイングイメージへの変更をする事によって自然にアドレスの姿勢も変わります。

  新しいスイングイメージの元でグリップ、アドレス、ボールの位置を変える方が、

改善のスピードは速くなり悪い癖が出てきません。(詳細は本書の中で)

ダフリ、トップ、スライス、フック、プル、プッシュが激減し、ショートゲームも

  良くなります。さらに、腰、背中、脇腹、股関節、首、膝、踝への負担も少なくな

  ります。2ヵ月後には下半身の開き過ぎ以外はかなり出来上がってきました。

 

 2011年のスイングはパッティングの延長にショートゲーム、アイアン、ドライバー

   のスイングがありますので練習時間が短縮され無駄がありません。パッティングの

   延長ですからティルト(アドレスでの斜頚)もしません。ダウンスイング時の強烈

   なタメも無ければインパクト後の頭を残してのリストターンもありません。安全と

   正確性を重視している為です。しかし飛距離は筋トレしなくても効率よく出す方法

   があります。アドレスとインパクトの形はダウンスイング時の下半身の左への体重

   移動による沈み込みがありませんので他のどのスイング理論より似ています。

  読者の皆さんの中には最近のトッププレイヤーに比べてベンのドライバーのトップ

   の位置がアップライト過ぎると思った方もいると思います。このベンのスイング

   は、 3年間いろんなスイングを試した結果なのです。下記を参照ください。  

 200838日 ボール位置右、左膝右左動き過ぎ、捻転浅い、手打ち。

 

 2008107日 ボール位置、下半身の動き、捻転は良くなったがまだ不安定。

 

 20081010日 フェードによるコントロールショット 距離は10Y落ちる。

 

    83月        87       810               99          103     113

 

 ベンのドライバーに関して、上のスイングはどれもナイスショットです。ただ、

 次の アイアンショットとの同調性があるのは10年と11年のスイングだけです。

他は飛距離を意識しすぎてアイアンのイメージでスイングができていません。

   

ショートゲーム

ショートゲームは基本的にスタンスをオープンにしません。バンカーショットや

ロブショットでクラブフェースを開く場合、ボールは右へ飛び出しますのでその分

左の仮想目標に向かって構え通常の軌道でスイングをします。ショートゲームの練

習時間は上級者になるほど多くなりますのでアウトサイドインやインサイドアウト

のスイングでショートゲームの練習量を増やすとショットやパッティングに悪影響

をする事があります。

 

 

 20087月 SWロブショット

 

  20113月 AWピッチショット スイングが若干変わった理由は? 本書で

 

上記の事を意識してスイングを構築すれば上達速度は上がります。打撃練習より

 イメージトレーニングと素振りを重視して時々姿見鏡で確認して下さい。

 

下記はベンその他の矯正記録の一部です。

特に2009年私の転勤後昔の癖のフック打ちを多用してショットの精度が落ちてい

 した。飛距離に拘る周囲のゴルフ仲間の悪影響です。

 

主な矯正箇所

 

 

 

20081

20099

20099

20099

下半身の体重移動

頭が沈み左へ流れて

いる

 

ボール位置 

左膝の右移動

オーバースイング

トップの位置が低い、

フックになる

タメて下ろし過ぎ

リストターンが必要に

なる

 

リストターン

方向性が悪い

特にドライバー

飛んで曲がる

 

 

20099

20113

20099

20113

タメて下ろし過ぎ

イン TOアウトの

スイング軌道になり

リストターンが必要

バックスイングと

ダウンスイングが

同じ軌道

イン TOアウトの

スイング軌道になり

リストターンが必要 

ドロー系の弾道

 

イン TOインの

スイング軌道になり

リストターンが不要

ストレートの弾道

 

 

 20099ベンは飛距離重視のドローに頼り過ぎて方向性が悪くなっていました。

この癖の為、正しいゴルフスイングへ修復するのに半年以上掛かりました。

1ラウンドに5つのバーディが出たりする様になってスイングが戻ってきたのは

2010 3月のスイング補正の後です。ベンがクラチャンで優勝したのはそれから

6ヶ月後の事です。

 

 リストターンによるドローボールは初心者や中級者が飛距離を伸ばすメリットが

 ありますが、トッププロを目指すジュニアにはインtoアウトのスイング軌道や

 フェースローテーションはショートゲームやアイアンやパッティングの軌道に

 悪影響を与えたりしますので早めに矯正する事をお勧めします。ガルシアがその

 1例です。又、2001年マスターズ、フェードボールで4位という好成績を挙げ

伊澤利光プロでさえドローボールへスイング改造を行なってからは5年経っても

 成果が上がらなかった例もあります。
 

 その他の矯正例

 

  首痛と腰痛の原因と対応策

       頭を残し過ぎ×         左向け左

   頭・左腰・左足130× --  160

 
 インパクト後、頭を残し過ぎると右肩が顎に当たり頻度が多いと首痛になります。

 USPGAで戦っていた時の丸山茂樹プロがこれで首痛になった事がありました。

 JPGAのティーチングプロも体の安全面から考慮してこれは薦めないはずです。

右側はA型アドレスからの縦振りスイングです。ダウンスイング時、頭を残して 

下半身の左への体重移動をしています。その為インパクト後、頭・左腰・左足の

 角度が140度近くになっています。この角度が150度以上であれば問題ないです

 150度未満のプレイヤーは過去にたくさん腰を痛めています。2002年の宮里藍

 プロもそうでした。

 対応策は「縦振りを横振りに変え頭を残さず左向け左のスイングへ」矯正。

  

このようにK1Hスイング理論はジュニア時代から世界のトッププレイヤーを目指す

為に何が必要で何が必要でないかを6年掛けて様々なスイング理論や最近のクラブ

 を比較検証し構築しました。世界のトップレイヤー(敬称略:ベンホーガン、

 ジャックニクラウス、杉本英世、上原宏一、グレッグノーマン、ニックファルドー

 タイガーウッズ、アダムスコット、デイビッドデュバル、ロッドパンプリング、

 片山晋吾、ローリーマッカロイ等)を参考にはしましたが単に猿真似したのではあ

 りません。それぞれのプロの短所も知っているからです。

 例えばタイガーがまだ2軸スイングの頃に私は1軸スイングの時代が来る事を

ヤフーのゴルフ掲示板で紹介した事があります。

 

また、最近、若き実力者として注目されているローリーマカロイですがニック

 ファルドーやタイガーウッズをイメージして作った彼のスイングには明らかに

 タイガーウッズや石川遼と違う重要なポイントがあります。これが分かれば 

タイガーや遼君の本当の不振の原因も解決するはずです。ダウンスイング時の

 右手の使い方ではありません。ヒントは金田久美子プロです。

 

アーニーエルスにはレッドベターも治せなかった悪い癖があります。

 私はアーニーエルスのスイングテンポーはフレッドカプルスと同じ位好きです。

 従ってアーニーの様に切り返しを早くせずに飛距離を出す方法も研究しました。

 ただ、スチュワートアプレビーとアーニーエルスが練習場で偶然同時にスイング

 しているビデオを私は持っていますがスローモーションで比較するとアーニーの

 癖がよく分かります。アーニーファンの私としてもショックでした。癖は特に

 ドライバースイングに現れます。

 

またベンホーガン時代から使われているリストターンは高重心マッスルブレード

クラブ使用時の必要悪で最近の長尺デカヘッドのドライバーには不向きだと思っ

 ています。今後世界のプレイヤーのショットの精度がシャフトの改良で上がれば

 ゴルフコースのフェアウェイは益々長く狭くなっていくでしょう。方向性の悪い

リストターンは15年後に世界のトッププロを目指す子供達には不向きです。  

 

上記の詳細に興味がある方は本書をご覧下さい。  

 

 ―――――――  

 私のゴルフ教本の内容を10%程紹介しましたが応用力のある方にはサービスし過

 ぎたかもしれません。他の電子書籍と書いてある事が真逆だった事もあると思い

 ますが今後世界のトッププロを目指す子供達の為です。書籍の販売だけがこの

ホーム ページの目的ではありません。

 実は、豪州のトップティーチングプロ達の英知が凝縮されたゴルフスイング理論と

 紹介しましたが、上記した日本の有名な先生方の影響も受けています。

 この日豪合作によるK1Hスイング理論が、将来、日本人ジュニアゴルファーを

 世界4大メジャー大会で優勝させる道標になればと私は本気で考えています。

 その為には日本全国できるだけたくさんの方々に興味を持って頂かなければなり

 ません。そして、書籍販売の収益で全国へレッスンに行こうと考えています。

 私は20064月から11月まで三重、愛知、岐阜、長野、神奈川、東京、徳島、

 兵庫の順でレッスンをして回った事があります。今にして思えば2007年に米国で

紹介された「スタック&ティルト」に近い理論でした。今では理論も究極化し、

 スイングサンプルやトレーニングサンプルはトッププロさえも十分参考になる材料

 が用意できています。

 

最近の日本のゴルフ界は残念ながらお隣の韓国と比べても元気がありません。

 政財界が大変な時なので無理もないのかもしれませんがそんな時ほどスポーツ関係

 者は頑張る時ではないでしょうか?金を掛けなくても頑張れるのがスポーツのはず

 です。日本人のゴルフへの情熱はどこの国にも負けないと思います。強いて言えば

 今の日本のゴルフ関係者のスポーツマンとしての志が低すぎるのではないかと心配

 です。

 そこで「日本人ゴルファーをメジャー優勝へ導く為の戦略」を日本ゴルフ関係者

 全員で一度真剣に考えてみてはどうでしょうか?

  

「日本ジュニアゴルファーを将来世界メジャー4大会で優勝させたい!」

  その為には

 「多くの日本ジュニアゴルファーをトッププレイヤーにする必要がある!」

  23人上手くなってもメジャーの優勝にはなかなか手が届きません。

 個人の力量に任せた上達の仕方ではトッププレイヤーの大量育成は不可能です。

 しかも日本のゴルフ界で180cmを越すゴルファーの絶対優位性が見られません。

 これは明らかにゴルフスイング理論に問題があると言えます。長身のプロでさえ

 飛距離重視で方向性が悪いスイング理論が日本では普及しています。

 そこで、日本のジュニアゴルファーに対して世界最高水準のゴルフ技術理論及び

 トレーニング方法の普及が必要です。その為にはジュニアへゴルフを教える

 関係者全員が世界最高水準のゴルフ技術理論を理解する必要があります。

 今の日本の様に大人になってから世界のトッププレイヤーを真似ても遅すぎます。

 大人になってスイングを変える事は想像以上に大変です。長年掛けて作り上げた

 スイングの筋肉記憶が新しいスイング作りの邪魔をして年単位の時間が掛かり、

プロの場合はシード権を落とす可能性もあります。

 

次にゴルフは他の球技と違って2m前後の長身が有利なスポーツではありません。

 170cm台の身長でもメジャー大会で優勝したプロは世界に沢山います。180cm台な

 ら体格的には十分です。逆に190cm以上になるとシャフトとの相性で不利になる

 事が多いのが現状です。このシャフトを開発しているのが日本です。従って大き

 な声では言えませんが「日本のシャフト産業は小柄な日本人プロに適した長尺

 シャフトの開発を最優先してほしい」と願っております。(笑)

 190cm以上のパワフルな欧米人プロが使いこなす48インチのシャフトを日系企業が

 大量生産したら小柄な日本人プロは確実に不利になります。販売した日系企業は

 一時的に景気が良くなるかもしれませんが日本のゴルフ業界全体としてはどうでし

 ょうか?ここにも日本ゴルフ関係者全員でメジャー戦略を考える必要があります。

 

また、日本のゴルファーは小柄でも飛距離が出るスイングテクニックに感心が高く

 ジュニアの時から飛距離を出すためのトレーニングがなされています。だから日本

 ジュニアゴルファーは世界ジュニア大会での成績は優秀です。ただ、それが身長の 

発育を妨げ、腰・背骨・首等の体に負担を与えているトレーニングの可能性はあり

 ませんか?

 黄色人種でも長身の人は寒い北国に多いのは睡眠時間が長い事が影響しています。  

子供の成長にとって、非常に大切な「成長ホルモン」は夜寝ている時の方が多く

分泌されます。そこで世界の小学校高学年の子供達は過半数が9時間以上の睡眠を

取っています。特にフランスやイギリスでは過半数が10時間以上睡ています。

ところが現在の日本の子供達は8時間未満の睡眠が31%ともいるそうです。

 日本でも将来プロゴルファーになる為にジュニア時代から色々な種類の反復練習に

多くの時間を使うより、勉強と発育を最優先しゴルフトレーニングは効率良い

 時間の使い方を考える必要があります。世界のメジャーを目指すなら日本人でも

 身長は男子プロで180cm、女子プロで170cm以上の選手を育てる方法をジュニア

時代から考える必要があります。寝る間を惜しんでTVゲームやEメールその他

 PCで遊んでいる日本のジュニアゴルファーだけでなく、寝る間を惜しんで練習し

 過ぎているジュニアゴルファーにもメジャー優勝のチャンスが減少する事を理解

 して頂きたいと思います。「寝る子はメジャー選手になる!」

 

そこで私が紹介するパワー・正確性・安全性且つシンプルなゴルフ理論が役立

 つはずです。これでジュニア時代の練習時間は大幅に短縮されます。腰、背中、

 脇腹、首、股関節、膝、踝への負担も少ない事もこれら全ては良く寝て練習量が

 少なかくても上達した私の生徒ベンのトレーニング経験その他から実証済みです。

 

私のゴルフ教本にはベンのスイング上達過程の記録や体に優しく効果的なゴルフ

 トレーニング方法も含め3年分がハイライトで収録されています。分解写真による

 スイング解析を多用しておりますので読むだけより理解しやすいはずです。PDF

 よるデジタル書籍ですので活字や写真を200%に拡大して見る事ができる長所もあ

 ります。

 

本書を購入して頂いた方には分解写真と同じスイングビデオをダウンロードして、

 実際のスピードやスローモーションで反復して見る事もできます。

サイバービジョン・イメージトレーニングという方法で分解写真よりもはるかに

 効果があります。有名コーチの助言だけでなく、私オリジナルのトレーニング方法 

や早い・遅いグリーンでのパッティングの距離感の出し方はプロを目指すジュニア 

だけでなく練習時間の限られた社会人から研修生やプロに至るまで参考になると確

 信しています。

 (理由は本書に詳しく分かり易く書いております。ぜひ購読をお勧めします。)

私のゴルフ教本(ダウンロードによるPDF書籍)に興味のある方は下記までメール

 下さい。教本内全ての分解写真20種類のスイングビデオもダウンロードできます。

 私が推薦するモデルスイングはこのホームページではまだ紹介していません。

 

  

販売価格はゴルフ電子書籍の相場を考慮して最低価格17800でお願いします。

 

と言いたい所ですが、普及が目的ですので販売促進価格7800でお願いします。

 従って大人の方はご購入下さい。プロを目指すジュニアゴルファーにはコピーを

 渡して頂いて結構です。ただ、ネット上での公開は厳禁でお願いします。

 購入後のメールでのサポートは私の場合はゴルフ通信教育に近く、購入された

皆様に私の理論を確実に習得して頂く 為にも時間の許す限り対応します。

2005YAHOOの掲示板で1年間対応した 経験があります。

お申し込みはこちらのメールアドレスまで。質問も受け付けます。

 k1hswing4u@gmail.com

 池田信治 迄

 

最初は低価格を維持する為手作業で販売します。申込者が多くなって対応が間に

 合わなくなれば他の電子書籍同様に業者を通して販売しますのでその分販売価格

 が上がる可能性が出てきますが予めご了承下さい。

 

プロゴルファーやティーチングプロの方の購入も歓迎致します。内容に賛同頂いた

 プロにはぜひ近い将来日本でのゴルフレッスンにご協力頂ければ幸いです。

 また、私のゴルフ理論でベンクラスのジュニアゴルファーを育て頂いたプロには

 サンプルビデオを送って頂き私が確認した上で問題なければ修業証書を発行させ

 て頂きます。今はたいして役には立たないでしょうが私からの感謝状です。

 

私のゴルフ教本の購読をまだ迷っておられる方は私の自己紹介と通訳しながら

 学んだオージープロコーチの紹介を後述しておりますのでご一読下さい。

 

また、自ら日本でも実績を作る為、中学、高校、大学のゴルフコーチの職も探し

ております。

私のジュニアトレーニングの経験から中学からゴルフを始め3年間でHC4は日本

の体育会系部活動なら可能。ただし、筋トレ厳禁、成長の為の8時間の睡眠重視。

高校3年まで勉強と基礎トレーニング重視。HC0で良しとして、卒業後4年間を

掛け10kgの筋力を付加し飛距離を伸ばしHC+6を目指します。

 

私に興味のある学校がありましたらメールを頂ければ幸いです。  

宜しくお願いします。  

 

池田信治

代 表

ゴルフスタディオーストラリア

k1hswing4u@gmail.com

電話00161421702217 

 

 

---------------------------------------

著者紹介

 

池田信治1958年生まれ(ゴルフ暦22年)

1977 関西学院大学経済学部入学

1981 関西学院大学経済学部仏語留年、内定先の要請で就職。

1983 日系企業で海外駐在開始。

1986 英国企業のスポンサーにてオーストラリア永住。

     観光開発・ゴルフリゾート開発・運営・手配等に20年間近く従事。

2002ゴールドコーストにてゴルフ学校設立及び留学手続代行業を開始。

    下記のオーストラリアトップティーチングプロ達に生徒指導を依頼。

    マーク・ギブソン、イアン・トリッグス、ギャリー・エドウィン、

    ローリー・モンテギュウー、ケンバーンド、マークオフィサー等

          通訳、スイング分析アシスタントをしながら、最新ゴルフスイング理論、

             スイング分析理論、パッティング理論、スポーツ心理学、コーチング

             方法等を学ぶ。

2001 毎年2月にキャンプに来られた故上原宏一プロから特にアドレス、コース

          マネージメントやフェードの打ち方を習い20082月正式に外弟子として

2008  認めてもらう。

2004USGTFティーチングプロの資格を取得。

2005アセスメント&ワーキングプレイス・トレーニングサーティフィケート4の

             資格を取得。レイクランドG.C.ITAGCゴルフカレッジにてゴルフコーチ

             に就任。

2007グレイズG.C.ITAGCゴルフカレッジにてゴルフコーチに就任。

2008シドニー・マッコーリーリンクスG.C.にてヘッドティーチングプロに就任。

      ITAGCゴルフカレッジシドニー校ゴルフコーチ兼任。

2009ゴルフカレッジを退職しゴルフ教本製作の構想を開始現在に至る。

 

著者がユニークなティーチングプロになるまでのゴルフ習得体験談 

 

私はオーストラリアのゴールドコーストで1987年から英国や日本の旅行会社の

中堅幹部社員として、2002年からはゴルフ学校の通訳やティーチングプロとして

合計20年以上(ゴルフ暦22年)ゴルフ業界に関わってきました。

私がユニークなゴルフティーチングプロとして今あるのは学生時代に身につけた

英語力やアカデミックな基礎知識を基に英・日企業で身に付けた事務処理能力や

交渉力があったからです。ゴルフ学校の通訳時に学んだコーチ達の異なるゴルフ

理論やビデオスイングをPCデータ管理・比較・分析・応用する事ができました。

高校や大学卒業直後の私では同じ4年間ゴルフを学んでもただ鵜呑みにするだけ

異なるゴルフ理論の比較・分析及び応用・淘汰能力はなかったと思います。

2002年、脱サラ後、私はインターネットで英語が話せない日本人ゴルファーの為

ゴルフ留学入学手続代行業を始めました。当時ゴールドコーストには10箇所以上

のゴルフスクールがあり、有名なゴルフティーチングプロ(詳細後述)が沢山い

ました。国内だけでなくヨーロッパや韓国、台湾、日本、タイ、中国等のアジア

のプロやジュニアがレッスンを受けに来ています。

オーストラリアPGAのプロといってもゴルフ理論や教え方は様々です。

スイングの種類だけでもA22プレーン、A12プレーン、A21

レーン、A11プレーン、K12プレーン等があります。アドレスでさえ

A型、A型、左1軸、K型と4種類あります。(詳細本書)。

 私は各学校のレッスンを念入りに視察した上で学生達の希望を聞いて5箇所の

 ゴルフ学校を選択し入学させました。

 当時日本語を話すゴルフコーチがいなかった為、趣味がゴルフでHC7だっ

 た私は入学させた生徒とコーチの通訳を4年間有償・無償で行いました。

 

 

ここで私が色々なゴルフ学校の通訳をしながら学んできた有名なオージーコーチ

 達を紹介します。

 

最初に1999年と2001年にオーストラリアPGAティーチャーズオブザイアーに

 なったマーク・ギブソンコーチmarkgibson.com.au。彼の方向性に関するスイ

 ング理論は定評があります。(1995年私は彼から30分の個人レッスンを3

 受講しました。当時私はHC16だったのですが、マークの適切なアドバイスの

 おかげで4ヵ月後には72のベストスコアーを出しシングル入りしました。

 マークには今でも感謝しています。当時の私は接待用のゴルフでしたが、

 独学でHC16になるのに5年も掛かっていました。これが私とティーチング

 プロとの最初の出会いです。)

 

次にカリー・ウェッブやレイチェル・へザリントン、タミー・ダーディン、

 上原彩子、ジョンセンデン、ジュニア時代のヤニーチェン等のコーチである

 イアン・トリッグスiantriggsgolf.comとその仲間ケン・バーンド、トム・

 バーンド、トニー・マホーニー、板橋繁プロhttp://goldonegolfschool.com.au/

 彼等は2003年当時AGAMEゴルフアカデミーagame-int.comを共同で運営

 していました。ゴルフ技術だけでなくスポーツ心理学からスポーツ生態学まで

 ゴルフプロとして必要なあらゆる知識を提供している学校でした。

 

次に2006年16歳の時オーストラリアンレディースマスターズで優勝した

韓国留学生エイミー・ヤングのコーチだったローリー・モンテギュー

彼は元ニューサウスウェールズ州の ジュニア強化ヘッドコーチでジュニア

トレーニングの専門家です。 彼の開発した練習器具によるトレーニングは

コーチ無しでも可能な為、生徒の上達が早いと評判でした。私はコーチの

要らない練習器具の重要性をこの時に改めて認識しました。

 

次にオージー・モアー、ピーター・シニアやピーター・ロナルド、ロッド・

パンプリング等のコーチだったギャリー・エドウィンgaryedwingolf.com.au)。

彼はオーストラリアの左1軸スイングの提唱者です。私は彼のゴルフ学校で

2007年の1年間通訳アシスタントをしました。最近日本でもオージーモアの

新左1軸スイング理論が小池浩二先生を通して紹介されています。

 

そして最後に私がオーストラリアで200211月から20093月まで一番長く

指導を受けたマーク・オフィサーコーチperfectstroke.org。彼は1986QT

トップ合格し19歳から37歳までオーストラリアとアジアを中心にプレイする

トーナメントプロでした。豪州、アジア、ヨーロッパで優勝しています。

その後PGAクイーンズランドゴルフアカデミーのディレクター、2002年から

オーストラリアン・アドバンス・アカデミー・オブ・ゴルフ、2004年から

ITAGCゴルフカレッジのヘッドティーチングプロ兼ロビーナ公立高校ゴルフ部の

コーチを歴任しました。(http://robinashs.eq.edu.au/specialist/golf-prospectus.pdf

 

彼は研究熱心でギャーリー・エドウィンコーチやジェフ・オギルビーやロバート・

アレンビー、スチュアート・アプレビー、アランバデリー、KJチョイのコーチで

あるデイル・リンチとスティーブバンコーチhttp://www.bannlynchgolf.com/

(リーダーボードの開発者。現在アメリカ在住)のスイング理論およびトレーニン

グ方法も取り入れていました。マーク独自のパッティングストローク理論はヨーロ

ッパSAMPuttLabhttp://www.samputtlab.com/)からも高い評価を受けています。

2008年には43歳にしてレイクランドで開催されたプロアマの試合に64のコース

レコードで現役プロを相手に優勝しました。私はマークへ「今の実力なら現役復帰

できるのでは?」と尋ねた事があります。彼から「技術力は確かに現役の時より上

もう一度10kgの筋力を付加する気力がない。」と言う返事でした。

マークは現在、中国ナショナルチームのヘッドコーチをしています。

上記のコーチ達はベン・ホーガン、デイビッド・レッドベターやブッチ・ハーモン

のゴルフ理論を熟知しています。

 

さて、通常ゴルフ留学生は一人の先生の流儀で週2日各1時間の個人レッスン+

グループレッスン、午後はラウンド又は自主トレという時間割で授業を受けます。

年間授業料はプレイ代、宿泊費込みで学校によって異なりますが約350万円から

400万円掛かります。1時間のレッスンが1万円以上しますので2週間の集中トレ

ーニングでさえ20万円前後です。そのような高額なトッププロ達のゴルフレッス

ンを私は通訳しながら4年間受講しました。しかも私が納得しない限り学生に対

して通訳できませんのでどのコーチも丁寧に私の疑問に答えてくれました。

5箇所のゴルフ学校の異なったゴルフ理論を通訳した私はそれらを比較する度に

疑問が増えました。私がただの留学生なら頭でっかちで本当に迷惑な生徒だった

と思います。しかし私はコーチ達にとっては疎かに出来ない存在でした。

入学手続代行業をしていた私は長期留学生に最初の3ヶ月は観光ビザで数箇所の

ゴルフ学校に体験入学をさせました。学校やコーチとの相性を生徒自身に確認し

てもらう為です。ゴルフは頭だけでなく体で覚えなければなりません。筋肉記憶

を変更する事はジュニアからの経験者程大変です。そこで、フェード系が持ち球

の生徒がドロー系の学校で習ってみるのも勉強にはなりますが、自分の将来に、

適正な学校を観光ビザの間に見極めてもらいました。体験後、確信を持って長期

入学を決めた生徒の上達速度は、日本から直接入学した生徒と比較した場合明ら

かに違いました。入学後に迷いがあるかないかの違いです。

 

本題に戻ります。無償で通訳をしたもう一つの理由が2000年頃から始まったPC

用ゴルフスイング分析ソフトの普及です。コーチ達は生徒のスイングを3次元

から2次元へ変換し、コマ送りで分析しながら説明してくれます。毎回通訳する

学生は変わりますが、其々のコーチの教えたいポイントが決まっていて耳に蛸が

できるくらい同じ説明を通訳したのです。そのお陰で私自身のスイング分析力も

驚く程早く上達しました。短期講習生が多い時は朝9時から12時まで、週5

通訳した事もあります。2年もしない内に留学生だけでなく研修生からトップ

プロまで打撃練習を見ているだけでコーチがどこをどのように矯正するか分かる

様になりました。その上、スイングを録画しPCで分析すれば矯正箇所が説明

できるようになったのです。

そんな折レイクランドG.C.内にあるITAGCゴルフカレッジの校長から

ティーチングプロの資格を取得要請されました。2年間通訳を続けて

きた基礎講義は私だけで十分だと感じたのかUSGTFというルフ

ティーチングプロの資格と留学生を指導する為に必要な政府認定の

トレーナーの資格を取得し私自身が直接日本人留学生の講義をしな

いか」と言う事でした。掛かる費用は学校側で負担するという事

でしたので挑戦してみる事にしました。2004年から2005年にかけて

通訳の仕事が無い時間帯に一人で黙々と練習しました。講師として

の知識は十分でしたが学校から指示された実技目標平均3オーバーは

正直大変でした。練習場で新しいスイングを習得しても素人だった

時の筋肉記憶がティーグラウンドに立つと出てきてしまうのです。

これには本当に悩まされました。私が実技を一人で教える事は現実

的に有り得ない事でしたので確実に上達を早める為、自分の筋肉

記憶に近い別のゴルフ学校のスイング理論も取り入れる事にしまし

た。次に、限られた時間 で技術を上達させる為、増えすぎた知識の

淘汰が必要でした。2000年頃から毎年2月に2週間ゴルフキャンプで

滞在された84年日本オープン優勝者故上原宏一プロにも色々と助言

を頂き、20082月には外弟子として正式に認めて頂くまで実技力

に付きました。私が日豪の流派に拘らないユニークなゴルフ

ティーチングプロ なった理由がここにあります。

20091月、日本経済の影響で日本人留学生が減少し、私は学校の

指示で中国杭州の姉妹校へ転勤することになりました。杭州校の

理事長とヘッドコーチが来豪し、面接とラウンドテストを受けま

した。無事合格はできたのですが良く考えた末、同僚のオージー

コーチに職を譲りこの本を書く事にしました。

というのは、元豪州ナショナル水泳チームのヘッドコーチが職を

失い中国ナショナルチームのコーチになりました。2008年の北京

オリンピックの水泳競技で金が中国、銀が豪州の教え子で優秀

コーチである事が実証された彼ですが、豪州で中傷された事が気

になりました。  

2004年通訳時スイング
2005年 右A2スイング
2007年 A2スイング
2008年 K1Hスイング

2003年から2009年までオーストラリアで私が得たゴルフ理論の知識と技術を通常

の留学生が習得するには、私が通訳・受講したレッスン時間から少なく見積もって

も約4年間、授業料にして約1600万円近く掛かる計算になります。しかも5箇所の

ゴルフ学校のスイング理論を同時期に習うことは通常有り得ません。

完成した独自のスイング理論を生徒達に試してもらいトレーニング実績を作る事も

有り得ません。その私が習得した留学生用ゴルフレッスンの知識を使って日本の

ゴルファーの皆さんにもっと強くなってもらいたくこの本を書きました。

私や生徒のスイングを激変させた名コーチ達の核心をつく助言は20種類程度です。

箇条書きにすれば2ページで十分です。それがなぜ本になっているのか?

それは様々な角度から説明する事によって読者の皆様に私の薦めるゴルフ理論に対

し揺ぎ無い信念を持って頂きたいからです。この理論は間違いなく本物です。

例えば2003年、前述した上原宏一プロから私は○○○は○○○○○○○!

習いました。「当然でしょう。」と思う読者もいらっしゃると思います。

この言葉は上原プロの師匠である杉本英世プロから習った唯一の言葉だと冗談の

様に言っておられました。ところが私は同じ事を1995年にマークギブソンコーチ

からも習っていたのです。それで私は上原プロのこの言葉を聴き逃しませんでし

た。今ではこの事が私の提唱するゴルフ理論「K1Hスイング理論」の核となって

います。その理論を証明する分解写真を本書の中で掲載しております。

読者の皆様の中には初心者、上級者、あるいはトーナメントプロ、レッスンプロ

であってもゴルフに関して何らかの理由で悩んでいる事があると思います。

ここで紹介する名コーチ達の助言の中に隠された真理を確実に理解すれば応用が

効き悩みの解決に役立つでしょう。

 

ゴルフ上達の近道は確かにあります!

   

お申し込みはこちらのメールアドレスまで。質問も受け付けます。

k1hswing4u@gmail.com

池田信治  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

<!-- NINJA ANALYZE -->

<script type="text/javascript" src="http://code.analysis.shinobi.jp/ninja_ar/Script?id=00059723&hash=43f5a891"></script>

<script type="text/javascript">

//<![CDATA[

var analyze00059723 = ninja_analyze('00059723',36, '43f5a891');

analyze00059723.Process();

//]]>

</script>

<!-- /NINJA ANALYZE -->